音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
6、空き店舗を活用し、短大生などの若者と地域住民が交流できるサロンやミニコンサート、作品展示などの地域コミュニティ形成の考え方についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
例えば、今までも学生の学年や学科などの条件を拡大してきておりますけれども、入居の対象者を短大生をメインにすることはもちろんですが、もう少し範囲を緩めて対象者を拡大するなど、あるいは思い切って空室を用途転換するということも視野に入れて、今後の見通しはどうなのか、課題整理をしていく、見直す時期に来ているのではないかと思います。
こども未来部の公立の保育士さんたちが、当初は高校生を対象にスタートして、その後保育士や幼稚園教諭を目指している短大生にも広げる取組みとなっているということですが、これから親になる世代に子どもの権利条約を届けるという決意で取り組んでいるということはすばらしいことだと思います。子どもの権利委員会の総括所見で、日本が厳しく勧告されている点の一つが、条約に関する情報の普及を拡大することがあります。
こども未来部の公立の保育士さんたちが、当初は高校生を対象にスタートして、その後保育士や幼稚園教諭を目指している短大生にも広げる取組みとなっているということですが、これから親になる世代に子どもの権利条約を届けるという決意で取り組んでいるということはすばらしいことだと思います。子どもの権利委員会の総括所見で、日本が厳しく勧告されている点の一つが、条約に関する情報の普及を拡大することがあります。
特に中学生や高校生、短大生など若者と連携した地域課題の解決につながる施策を行っていますか。 4、関係案内所の役割や関係人口の受入支援等の役割を担う中間支援機能を持つ個人や組織は生まれていますか。その育成や強化の取組は。 5、関係人口創出及び増加に関する近隣自治体との連携は。 6、関係人口の創出及び増加は地域のファンづくりと言い換えることができます。音更町のファンづくりのための取組は。
それから三つ目の地域コミュニティ活性化事業でございまして、こちらにつきましては短大生が地域の交流サロンに出向いていきまして、そちらで地域の方と交流するというような取組ですけれども、こちらも実施ができなかったということでございます。
特にこの短大生の方は昨今の宿泊業、飲食サービス業などのこの求人が減ったということで大きな影響が出てるんではないかなとそのように思っております。 新卒採用者につきましては厳しい状況が今後も予想されておりますが、このような時期だからこそ、本市この地元での就職ということを一層強化することが重要である思っております。
それと、交流事業がありますが、大谷短大生だと思うんですけれども、感染対策などはしっかり行われると思いますが、受け入れに対する不安などの声はないのか、また、町民の皆さんも受け入れに対して歓迎しているのか、納得しているのかお伺いします。 以上です。
ということであれば、高校生ですとか短大生、そういった枠というか、公募というやり方なのか、そういったことも踏まえて、若い層にもより選挙や政治に関心持っていただくことにもつながるかと思いますので、その辺今後御検討いただければというふうに思って、以上で発言を終わります。
例えば、大学生、短大生、専門学生など若い方たち、学校と連携して、そこに通う学生さんを募って報奨金をちょっと出して事業を行うというような、こういう取組はいかがでしょうか。 ○副議長(松橋尚文) 福祉部長。
それから直近では、SDGsの普及をしようということで、高校生、短大生さん交えて勉強してもらうというようなカードゲームを行っております。そういったことで、まちづくりの参加してもらうきっかけづくりというのは以前から行ってはいるところでございます。今後ともこの考え方は継承して進めていきたいと。
また、学園都市の側面があり、人口に占める大学生、短大生の比率が5.0%で、これは、京都市、東京23区に次ぐものです。このような学園都市は、短期間でできるものではないといいます。 薩南戦争のときから、熊本が九州の中心だったのですが、1900年に始まった九州帝国大学の誘致合戦で、熊本や長崎を抑えて勝利しました。
その際に、町民で大学、高2、高3、さらには、町民で大学生、大学院生、短大生、専門学生を扶養する者に対しての支給ということもあるようで、私が先日の厚生文教で質問したのは、いわゆる高2、高3というふうなくくりの中ではなくて、いわゆる専門学校生だとか予備校生だとか、そういったようないろいろな学業、いわゆる義務教育を終えてもいろいろな学業に進んでいるくっちゃん子がいるはずではないかと。
事業の開始に当たりましては、インターンシップに初めて参加する学生でも企業の魅力をつかむことができるように、また、就職活動を始める前の大学1・2年生のほか、短大生や専門学校生でも気軽に参加できるように、事前セミナーを開催するなど工夫をしながら取り組んでまいりたいと考えております。
それから、なかなか今、短大生の方とかもいらっしゃるんですけれども、あの辺はやはり散策する方も結構いらっしゃるわけなんです。高台からおりてくる方もいますし下台の方もいます。
あと日常の中で除雪ですとかそういった関係でお互い協力し合いながらというお話も聞いておりますし、ちょっと古い話ですけれども、ブラックアウトのときに短大生の方が真っ暗闇の中でコンビニに行きましてパンを買って1階の高齢者の方に配ったというようなお話も聞いているところでございます。
また、保育士養成課程等の見直し、今大谷短大生が保育の勉強をしていると思うんですが、今後この養育についての事業の改訂がなされると思います。なので、保育園のほうにもそういう養育についての研修なりとかをしていただきながら質の向上を図っていただきたいなと強く要望いたしますので、よろしくお願いします。
いずれも、大学生、短大生、専門学校生を対象といたしておりまして、選挙事務の学生アルバイトに登録してもらい、選挙が執行される際に、従事するかどうかの意向を確認し、必要な人員を確保している状況でございます。 その業務内容といたしましては、各市で多少異なりますけれども、投票事務の場合、主に投票所の設営、投票当日の投票所内の整理、それから、名簿対照、用紙交付などでございます。
また、健康関連の情報が若い方へも行き届くよう健康推進課の保健師がかかわる機会のある大学生、短大生、乳幼児健診などに来られる保護者の方へ直接呼びかけをするなど、あらゆる機会におきまして健康への関心を高めていただけるよう努力してまいりたいと考えてございます。 続きまして、継続に対する支援、自主的な取り組みへの支援についてのご質問でございます。
また、対象とされたのは、保育園を利用する保護者の方、女性ライフサークルの方々、老人クラブの方々、民生委員の方、それから介護関係者と短大生の方、それから文化事業協会の方、育児サークルの方、コカ・コーラの社員の方々ということで、私、8回までしかちょっと記録にないものですから、9回目はちょっと申しわけないんですが、そのような関係の方々に集まっていただいて対話をされたということであります。